京成カラー塗装変更N818編成
- 串崎車輌株式会社
- 2025年12月19日
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更新日:1 日前
今回は京成カラーへの塗装変更第2弾としてN818編成の塗装変更の様子をお伝えします。
8800形と違いステンレス車両となる為、車体全体に塗装変更は行わず、旧フィルムの剥離後、
新たに京成カラーの帯貼りという作業になります。
松戸線N800形は京成3000形とほぼ同様の形式です。

ホワイト、ジェントルピンクの2色のフィルムを剥がしステンレス鋼体がむき出しの状態になると、側面から観察した際に新車当初の製造状況を垣間見る事が出来ます。
鋼体は腰部で分割されており、当時は側面1枚のステンレス鋼板での加工法がまだ確立されておらず、2枚の
ステンレス鋼板を繋ぎ合わせた構造になっている事が分かります。
繋ぎ目部分はパテ等で施工が施され、その上からフィルムを張っていた事がよく分かります。
京成カラーへの移行過程では前面が旧カラー、側面が新カラーといった珍しいコラボ状態の車両を見る事が出来ます。
最後にお色直しを終えた車両の細部の手直しをしていきます。
行先表示器枠のシール補修を行った際の画像です。
無事に完成しました。



















